5弦ベースが欲しいと思い、探していたら綺麗で良さそうなのがあったので、GETしてしまいました。あまりベースが増えてもいけないので、パフォーマー4アクティブは売りに出す予定です。
レジェンド5とパフォーマー4を並べてみました。ボディの形状は似た感じですがパフォーマーはフラットボディです。レジェンド5は35インチ、パフォーマー4は一般的な34インチスケールです。持った感じレジェンド5はややローフレットが遠い感じがしますが、極端な違和感は感じませんでした。同じ34インチでも、アイバニーズのSRとスペクターのパフォーマーでは、スペクターの方がローフレットが遠いです。演奏しやすさはアイバニーズのSRはさすがだと思いました。僕の場合はスペクターをメイン機にしたので、違和感が出るのでアイバニーズは殆ど使いません。
ボディトップはキルテッドメイプルの張物でグロス仕上げになっています。僕のように汗をかく人はグロスフィニッシュの方がいろいろ気にせず使えますね。
ボディ材は木目から見て、バスウッドではなくメイプルのようです。そしてすごく重いです。約4.7kgでした。
パールのスペクターロゴがかっこいいですね。ヘッド形状はユーロ、USAの5弦とは違い、4弦ベースと同じような形状です。ナットはグラファイトです。
ピックアップはSSDです。2010年~2014年頃がSSDピックアップのようです。
ブリッジはスペクターオリジナルのロッキングブリッジです。最近のユーロ等とは違いオクターブ調整のネジがないので、オクターブ調整はちょっと大変そうです。ボディがカーブしているので、ブリッジ部分は彫り込まれています。ブリッジでの弦間は約16.8mmです。スペクターの5弦はほぼこの弦間距離になるようです。
うしろから見たカーブドボディ。緩やかにカーブしています。
前側のカーブ具合も緩やかなカーブです。全体的にカーブなので、ひじの当たる部分(他のベースならコンター入る部分)も丁度いい感じです。
ナット部分のネック幅は約45mmでした。
ブリッジ側は約67.5mmでした。5弦なので結構幅が広いです。
ネックの厚さは22~23mmでした。ユーロと違って薄めのネックです。
ネックのジョイント側も22~23mmでした。幅はあるけど薄いので演奏はしやすいと思います。
SSDのピックアップの幅は101.5mmくらいでした。EMGの40シリーズと加工なしで交換できそうです。
ピックアップ縦方向の幅は約38mmでした。
スペクターといったらブラスナットだと思うので、アマゾンでそれっぽい中華製を頼んでみました。寸法は奇跡的にほぼ同じでした。
弦の溝深さは現状では浅めなので、加工が必要です。現状では他のハードウエアやボディが黒でナットだけ金になると変な感じしそうなので、取り付けはしばらくしないと思います。
プリアンプはTonePumpJrです。ユーロと違ってゲインのトリムはありません。
他のスペクターも共通ですが、裏ふたを留めるビス部分にメスネジ?が入っていて、頻繁にネジを開け閉めしてもダメにならないようになっています。木ネジで留めているだけだとそのうちにゆるゆるになります。こういうところの品質はさすがスペクターと思います。
最後に演奏してみた感じですが、ユーロより重いので、結構肩にきます。重さのおかげかヘッド落ちはしません。音はスペクターらしさのある固めの音だと思います。ネックが35インチだからかわかりませんが、暗めのトーンだと思いました。プリアンプはユーロと同じような効き方なので、使いやすかったです。ベースを上げるとかなり低音が出ます。トレブルはパッシブのトーンの様な使い方でしっくりくると思います。
本日も最後まで見てくださりありがとうございます。
コメント